『Apex Legends』は初心者でも楽しめる?幅広い層に人気の理由とは

『Apex Legends』は、特殊能力を持ったキャラクター(レジェンド)を操作するバトロワ系シューティングゲーム。
従来のバトロワ系シューティングゲームには無い特徴的な要素や、初心者でも遊びやすいシステム、SFチックな世界観で幅広い層で人気を博しています。
この記事では『Apex Legends』の魅力と、お子さんが遊ぶ際の注意点など紹介します。

ライター:荒井啓仁

『Apex Legends』とは

『Apex Legends』とは、Electric Arts社より2019年2月から配信されている、バトルロワイヤルFPS(ファーストパーソン・シューティング)ゲームです。
2021年2月現在、Windows、PS4、Xbox One、GoForce NOW(クラウドゲームサービス)で配信されており、Nintendo Switchでも3月10日より配信開始予定。
基本プレイは無料です。

『Apex Legends』の個性豊かなレジェンドと特殊能力

『Apex Legends』最大の特徴は個性豊かな「レジェンド」の存在が挙げられます。
(レジェンドとは、『Apex Legends』内でプレイヤーが操作するキャラクター達のこと。)
現在16人のレジェンドたちは軍人や科学者、ロボットなどがいて、それぞれ異次元を移動したり、分身を作り出したりと特殊能力が備わっています。

『Apex Legends』の始め方

ゲームを起動したら、ロビー画面で参加するモードを選択できます。
参加するモードを決定するとレジェンド(キャラクター)選択画面に移り、チームメンバー全員のレジェンドが決定すればゲーム開始。
時間と共に狭くなっていくエリアを舞台に、最後の1チームになるまで戦います。

『Apex Legends』が人気の理由とは?初心者も上級者も楽しめる工夫

初心者にも優しいシステムで、コアプレイヤー以外の参入も多い

『Apex Legends』は、バトルロワイヤルシューティング初心者でも楽しめる工夫が多く用意されています。
「トレーニングモード」ではゲームの操作方法を1から説明してくれます。
「射撃訓練場」はゲーム中拾える武器や装備が全て揃っていて、武器に装着する照準器やストック、マガジンなどのアタッチメントも自由に付け替えることが出来ます。
高低差があり広く作られているので、より実戦に使い状況で徹底的に練習できるのも魅力です。

バトルロワイヤルシューティングでは定番の「ゲーム開始時に各チームが空から飛び降りる」演出にも『Apex Legends』には一工夫加えられています。
『Apex Legends』では降下時に「ジャンプマスター」という、降下場所をリードするメンバーがランダムで決定されます。
「ジャンプマスター」機能のお陰で、チームメンバーと降下場所を合わせることができる上に、他のプレイヤーに「ジャンプマスター」を譲れるため初心者も安心です。

・関連記事:バトロワゲームの歴史とは。『フォートナイト』『PUBG』『Apex Legends』はなぜヒットした?

チームメンバーと細かく連携を取りたい場合、ゲーム内のボイスチャットや「Discord」などの外部ツールで通話することが一般的。ただ見知らぬ他人との通話に抵抗がある人も多く、特に初心者は敵チームやアイテムなどを見つけても場所を正確に伝えるのは難しいでしょう。

『Apex Legends』には音声通話を使わなくてもチームメンバーと連携が取れる「Pingシステム」があります。
「Pingシステム」とは銃の照準に合わせて対応したボタンを押すだけで敵の位置や、アイテムの場所等をチームメンバーに知らせることができる機能です。
さらにボタンを長押しすれば「探索したい」「行きたい場所がある」「留まりたい」などの意思を伝えることができます。

特殊能力による駆け引き

レジェンドの特殊能力は「パッシブスキル」「戦術アビリティ」「アルティメットアビリティ」の3つ。
「パッシブスキル」は試合中常に効果を発揮する能力で、試合中の動きの根幹になり得るといえるでしょう。
「戦術アビリティ」は試合中好きなタイミングで使え強力ですが再使用まで時間がかかります。
「アルティメットアビリティ」はアルティメットゲージと呼ばれるゲージが100%に達すると使える能力です。非常に強力ですが、「戦術アビリティ」より再使用までの時間が長く、必殺技といえる能力です。

バトルロワイヤルシューティングは、徐々に狭くなっていくエリアと大勢いる他のチームの存在が、従来のシューティングゲームには無い駆け引きを生み、人気を博しています。『Apex Legends』は16人×3つの能力が、さらに駆け引きを奥深くしています。
エリアと他のチームの動きや能力を考えつつ、能力の発動タイミングやチームメンバーとの連携、攻めるか引くかを判断する駆け引きこそ、『Apex Legends』の醍醐味といっても過言ではないでしょう。

実況配信も人気、芸能人やアーティストなども積極的に配信

『Apex Legends』は芸能界にもプレイヤーが多く、実況動画を投稿している芸能人やアーティストも多いです。

  • 本田翼さん(俳優)
  • 速水もこみちさん(俳優)
  • 清水翔太さん(歌手)
  • 青山テルマさん(歌手)

などが実況動画を投稿しており、松坂桃李さん(俳優)や瀬戸利樹さん(俳優)などもSNSで、『Apex Legends』をやり込んでいる内容の投稿をしているほど。

課金要素や遊ぶ上での注意点

課金要素

『Apex Legends』は無料で遊べますが、「APEXパック」といういわゆる「ガチャ」がありレジェンドの開放には課金が必要な場合もあります。
「APEXパック」からはレジェンドの衣装や、試合中のセリフ、バナーという試合前などに表示される名刺のようなカードのカスタマイズパーツが入手できます。
レベルを上げたり、イベントでもらえたりと無料で手に入る機会も多いですが、レア度の高いアイテムは排出率が7.4%と低く、特定のアイテムが手に入らず課金額が高額になってしまうケースもあります。

最初から全てのレジェンドを使うことはできず、無料で手に入るゲーム内ポイント(レジェンドトークン)を12,000ポイント消費するか、課金で購入できるゲーム内通貨のApexコインを消費する事でレジェンドをアンロックできます。
レジェンドトークンは、3レベル以降1レベル上がるごとに600ポイント手に入りますので、どうしても使いたいレジェンドがいない限りは課金の必要性は低いです。

『Apex Legends』内にはペアレンタルコントロール機能が存在しないため、ゲーム機自体で購入制限など設定する必要があります。

PS4の場合:https://www.playstation.com/ja-jp/support/account/ps4-parental-controls-and-spending-limits/

Xboxの場合:https://www.xbox.com/ja-JP/community/for-everyone/responsible-gaming

ゲーム内のコミュニケーションについて、おすすめの設定

『Apex Legends』はゲーム内でのボイスチャット機能が搭載されています。
顔見知りの友人同士などで音声を繋ぎながらゲームを遊べますが、チームのメンバーが満たない場合は、見ず知らずの他人とチームを組まざるを得ないことも。ボイスチャットで暴言を吐いたり、不適切な発言を繰り返すなど、マナーの悪いプレイヤーがチームに入ってくる可能性はゼロではありません。

お子さんが遊ぶ場合、トラブルを避けるためにも『Apex Legends』内の設定でボイスチャット機能をオフにする事をおすすめします。
画面右下の歯車マークから設定画面に移り、「オーディオ」タブを選択、「ボイスチャットを無効化」という項目を「オン」に設定しましょう。
友人同士などで遊ぶ場合はその都度設定をオフにしたり、外部ツールを用いて通話をするのがおすすめです。

まとめ

個性豊かなレジェンドと奥深い駆け引きが人気の『Apex Legends』。
完成度の高いゲーム性は、幅広い層から支持を得ています。
無料で気軽に参加できるため、これを機にプレイしてみてはいかがでしょうか?
しかし、トラブルに巻き込まれないよう、お子さんが遊ぶ際はご家庭で設定の見直しをしておきましょう。


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公開日:2021年02月25日

※上記掲載の情報は、取材当時のものです。掲載日以降に内容が変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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