Slackとは?基本の使い方・メリットを解説

テレワークを導入する企業が増え、注目を集めているのがビジネス向けのチャットツール「Slack(スラック)」です。
メールより気軽にやりとりができるツール「Slack」について、解説します。

ライター:CLIP編集部

Slackとは?気軽にコミュニケーションが取れるチャットツール

Slackとは?

「Slack」はアメリカのSlack Technology社が開発・運営している基本無料のビジネスチャットツールです。ビジネス向けのチャットツールは数多くありますが、中でも「Slack」は気軽にコミュニケーションを取ることを目的としています。
パソコンやスマホなどどんなデバイスからでもアクセスできるのはもちろん、チャットへの返信に使用できるスタンプが豊富に揃っているのも魅力です。
ビジネス利用だけでなく、国内外で情報共有やサークルなどコミュニティに活用する事例が多くあります。個人事業やアルバイトが多い職場などでシフトや交代するスタッフへの申し送り事項の連携など、活用できるシチュエーションは広くありそうです。

参考サイト:Slack

仕事を効率化!Slackの便利な6つのメリット

便利な6つのメリット

「Slack」は円滑なコミュニケーションが取れるため、仕事効率の向上に役立ちます。ここでは代表的な「Slack」のメリットを6つ説明します。

1.チャンネルごとに話題を分類。過去の会話もチェックできる

チャンネルごとに話題を分類

「Slack」には「チャンネル」というグループチャットの機能があります。話題・目的ごとにチャンネルをつくることができ、招待するメンバーも選べます。チャンネル内で発言されたメッセージは、途中から参加した人でも過去にさかのぼって見ることができます。いつでもメッセージを確認できるということは、何度も情報共有する手間も省くことが可能です。逆に新しいメンバーにログを見られたくない場合には、別のチャンネルをつくって招待することも可能です。

2.検索機能が優秀

検索機能が優秀

「Slack」は検索機能も魅力の1つです。「送信者」「チャンネル」「時期」での絞り込みができるので、スムーズな検索ができます。

3.外部アプリと連携

「Slack」は連携できる外部のWebサービスやアプリが、100種類を超えるほど豊富。ビジネス面で利用頻度の高いGoogle系のサービスやZapierなど、効率的に作業を行えるようにカスタマイズすることができます。
いろんなアプリから別々に届く通知を「Slack」でまとめることもできます。

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4.即リプでリアルタイムな会話を

即リプでリアルタイムな会話を

「Slack」では相手がアプリを起動しているのかを、アカウント詳細内氏名の右にある丸印で確認することができます。またメンションによって、次は誰が発言する番なのかがひと目でわかるため、正確でスピーディーなコミュニケーションを実施することができます。相手がメッセージを入力中かどうかも分かります。

5.ファイル共有が簡単

ファイル共有が簡単

「Slack」でファイル共有したいときは、画面上にファイルをドラッグするだけ。ダウンロードもワンクリックで実行できるので、スムーズなファイル共有が可能です。

6.個人間のチャットも監視可能

「Slack」では管理者が個人間のチャット「ダイレクトメッセージ」を確認することも可能です。もし個人でのやりとりが原因でミスやトラブルが起こった場合に、原因の究明が行えるように設定されているのです。ただ常に確認できるわけではなく、開発側に申請・承認してもらう必要があります。

Slackの始め方・使い方

Slackの始め方・使い方

「Slack」は基本的に無料で利用が可能です。まずはお試しで利用するのも良いと思います。
始めるにはまずアカウントを作成します。手順は以下の通りです。

  1. Slackの公式ページ「Slackを起動する」をクリック
  2. 自分のメールアドレスを入力
  3. メールアドレスに届く6桁のコードを次ページへ入力
  4. 作成したいチームやグループの名前を入力
  5. プロジェクトや主に話し合う内容の名称を入力
  6. 参加メンバーのメールアドレスを入力して招待する

画面の指示の通りに進めるだけなのでとても簡単です。

ワークスペースに参加する

Slackは「ワークスペース」という、コミュニティごとのURLが発行されます。
他のチャットツールでいうとMicrosoft Teamsの 「チーム」、Discordの「サーバー」にあたります。

既存のワークスペースにメールなどで招待された場合は、リンクをクリックして始まる手順に従って進めれば簡単に参加できます。

Windows、Mac、Linux、iOS、Android版のアプリなら複数のワークスペースをまとめて管理できるので便利です。

関連記事:Discord(ディス コード)とは?ゲーマー以外にも広がるボイスチャットツール

Slack の使い方

Slack の使い方

「Slack」の使い方はとてもシンプル。LINEやChatworkと同じようにタイムラインへメッセージを入れるだけです。このタイムラインへ入力されたメッセージへは個別にコメントが可能です。メッセージ右上に出てくる「スレッドで返信する」をクリックして返信するとタイムラインには発言が流れないため、多数のメンバーがそれぞれ発言して目的のコメントが上へ流れてしまうことが少なくなるはずです。

またメッセージを送る際に必要になるのが「メンション」と呼ばれる、誰へ送るのかの指示です。メールであればToにアドレスを入力しますが「Slack」ではメッセージの最初に「@送信先のアカウント名」を入れるだけで問題ありません。チャンネルに参加している全員に送る場合は「@channel」、そのとき在席中のメンバーに送る場合は「@here」で全員に通知ができますので覚えておきましょう。

まとめ

シンプルな操作と絵文字が豊富でコミュニケーションがしやすく設計された「Slack」。Slackにはこちらで紹介したこと以外にもさらに豊富な機能があり、使いこなせば作業効率が上がりそうです。
テレワークなどで離れていても、円滑なコミュニケーションを取れるので、まずは始めてみてはいかがでしょうか?


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