初心者におすすめ!無料の画像編集ソフト5選

「SNSの投稿用に画像編集ソフトを使いたいけど、種類が多くて何を選べばよいか分からない」とお悩みの方もいるでしょう。この記事では、無料で使えるおすすめの画像編集ソフト5選と、それぞれのレビューを紹介します。最後にはランキングも紹介するので、ぜひ最後までご確認ください。

無料画像編集ソフトの選び方

まずは、どのような視点で画像編集ソフトを選ぶのか?選び方のポイントについて解説します。

ブラウザ型かインストール型か

画像編集ソフトには、Google ChromeやSafariなどのブラウザ上で使えるものとパソコンにソフトをインストールして使うものと2種類があります。

「ブラウザ型」はOSのバージョンに関係なく動作する他、インストール不要のため手軽に利用できます。

「インストール型」は、対応しているOSでしか利用できずパソコンの容量を圧迫するデメリットはありますが、オフラインでも利用できるメリットがあります。用途に合わせて、どちらかを選びましょう。

使っているパソコンに対応しているか

「インストール型」を選ぶ場合、使っているパソコンに対応しているかを確認しましょう。OSの種類やバージョンによっては使えないソフトもあるので、使っているパソコンで利用できるソフトを選ぶことが大切です。

日本語に対応しているソフトか

無料の画像編集ソフトの中には、外国語のみに対応しているタイプがあります。英語が苦手な方や使いやすさを優先したい方は、事前に日本語対応しているかどうかも確認しましょう。

用途に合った機能が搭載されているか

そのソフトが用途に合った機能が搭載されているかを確認することも大切です。「写真をレタッチする」「Adobe PhotoshopのPSDデータやAdobe IllustratorのAIデータを編集・出力する」など、用途に合わせて、その機能に対応したソフトを選ぶことが大切です。なおPhotoshopであれば「GIMP」、Illustratorであれば「Inkscape」という無料ソフトが代替機能を持っています。

無料で使える画像編集ソフト5選

ここからは、おすすめの無料で使える画像編集ソフト5選とそれぞれのレビューを紹介します。

1.Canva(キャンバ)

Canva(キャンバ)

出典:Canva

Canvaとは?

Canvaは、ブラウザ型の画像編集ソフトです。無料で使用できるテンプレートやフリー素材、フォントが豊富で、用途に合わせて好みのデザインの画像を簡単に作成できます。画像編集だけでなく、イラスト・アニメーション・動画などの編集機能も搭載しており、多種多様なコンテンツに対応している点もCanvaの魅力です。

ブラウザ型/インストール型ブラウザ型
対応するOSWindows/Mac
日本語対応
データの保存形式JPG/PNG/PDF/SVG/MP4/GIF
特徴・トリミング/文字入れ/色合い・明るさ調整/背景ぼかしなど、画像編集機能が豊富
・無料で使えるテンプレート・フリー素材・フォントが豊富
・パソコン・スマホ・タブレットに対応している
・動画/アニメーション/イラストなどの編集にも対応

Canvaをレビュー

Canvaで実際に画像編集をしたレビューを紹介します。
まずはブラウザからCanvaにログインをして、編集したい画像をアップロードします。画像のアップロードは、ドラッグ&ドロップで簡単に行えます。ホーム画面にアップロードされた画像をクリックすると、以下のような編集画面が表示されます。

ホーム画面にアップロードされた画像をクリックすると、以下のような編集画面が表示されます

編集画面のサイドバーに「エフェクト・調整・切り抜き」の機能があり、ここから画像編集が行えます。それぞれを使って簡単なレタッチを行ってみましょう。なお、エフェクトの上部に表示されたマジックスタジオを利用するには、有料版へのアップグレードが必要です。

1.エフェクト
エフェクトには「フィルター」と「エフェクト」の2つの機能があります。ここでは、フィルター機能を使って画像の雰囲気を変えてみます。フィルターの右にある「すべて表示」をクリックし、フィルターの一覧を表示します。

エフェクト

フィルターは、「Natural・Warm・Cool・Vivid」などの8つのジャンルに各5種類が準備されています。今回はVintageの「ノスタルジー」というフィルターを選択しました。すると、以下の図のように画像の雰囲気が変えることができました。

今回はVintageの「ノスタルジー」というフィルターを選択しました。すると、以下の図のように画像の雰囲気が変えることができました。

2.調整
次にサイドバーの調整を選択します。「自動調整」で適度な明るさや色に調整できる他、「ホワイトバランス・ライト・カラー調整・テクスチャ―」から、好みの色や明るさに編集することもできます。また、エリアを選択して部分的に調整することも可能です。

調整

やや画像が明るすぎるため、「ライト」で明るさを微調整します。

やや画像が明るすぎるため、「ライト」で明るさを微調整します。

ゲージを左に20まで動かし、明るさを調整しました。マウスだと微調整が難しいため、真ん中の丸いアイコンをクリックして、キーボードで調整するのがおすすめです。元に戻したい場合は、サイドバーの下部にある「調整をリセット」をクリックすると良いでしょう。

3.切り抜き
最後に切り抜きを使ってトリミングを行います。切り抜きは「スマート切り抜き」を使って、自動で行うことができる他、好みの縦横比を選択してトリミングすることも可能です。今回は「フリーフォーム」で手前の草木をトリミングします。

切り抜き

トリミングすると、やや傾いている印象があるため、「回転」を選択して角度を調整します。

「回転」を選択して角度を調整します。

トリミングと角度調整が終わったら、サイドバー下部の完了をクリックして完成です。

トリミングと角度調整が終わったら、サイドバー下部の完了をクリックして完成です。

短時間で簡単に画像のレタッチができました。最後に画面右上の「デザインに使用する」をクリックすると、別のページが開き、テキストを追加したり、デザインテンプレートに画像を組み込んだりすることができます。

画面右上の「デザインに使用する」をクリックすると、別のページが開き、テキストを追加したり、デザインテンプレートに画像を組み込んだりすることができます。

Canvaは好みに合わせてデザインやフォントを選べるので、SNSに投稿する画像を作成したり、オリジナルの年賀状を作成したりするのに非常に便利です。また、機能がシンプルで操作しやすいため、パソコンにあまり慣れていない方でも安心して活用できるはずです。

2.befunky(ビーファンキー)

befunky(ビーファンキー)

出典:befunky

befunkyとは?

befunkyは、画像を文字やエフェクトで加工できる「写真編集アプリ」、複数の画像を合成できる「コラージュメーカー」、テンプレートを使ってオリジナルデザインが作れる「グラフィックデザイナー」の3つの機能がある画像編集ソフトです。レタッチに必要十分な機能がある他、スタイリッシュなテンプレートを使えるのが特徴です。

ブラウザ型/インストール型ブラウザ型
対応するOSWindows/Mac
日本語対応△(ホーム画面・ヘルプページは非対応)
データの保存形式JPG/PNG/PDF
特徴・トリミング・色・明るさ調整・フィルターなどが無料で使える
・フォントが豊富で文字入れも可能
・スタイリッシュなデザインテンプレートでオリジナルデザインが作れる
・パソコン・スマホ・タブレットに対応している

befunkyをレビュー

befunkyで実際に画像をレタッチしたレビューを紹介します。ブラウザからbefunky にログインをして、ホーム画面の「Get Started」をクリックすると、以下の管理画面が表示されます。

ブラウザからbefunky にログインをして、ホーム画面の「Get Started」をクリックすると、以下の管理画面が表示されます。

サイドバーの「写真編集アプリ」を選択して管理画面が表示されたら、編集する画像をパソコンからドラッグ&ドロップすると、アップロードできます。

サイドバーの「写真編集アプリ」を選択して管理画面が表示されたら、編集する画像をパソコンからドラッグ&ドロップすると、アップロードできます。

左端にあるアイコンにカーソルを合わせると、以下の図のように機能が表示されます。

左端にあるアイコンにカーソルを合わせると、以下の図のように機能が表示されます。

左端に表示されている「編集」には、「切り抜き・リサイズ・明るさ・色補正」など、多様なレタッチ機能が網羅されています。また、「編集」の下にある「タッチアップ」には、「肌・目・口」などの顔に特化したレタッチ機能があり、シミを消したり顔の明るさや色を変えたり、女性に嬉しい機能が充実。SNS用に使いたいというユーザーにぴったりなソフトといえるでしょう。

Befunkyの充実した機能の中でも、今回は「テキスト」という無料機能を使って画像を加工してみます。「テキスト」をクリックすると、フォントが表示されます。ここから、好みの言葉とフォントを選択しましょう。すると、以下のように画像にテキストを追加できます。

「テキスト」をクリックすると、以下の図のようにフォントが表示されます。ここから、好みの言葉とフォントを選択しましょう。すると、以下のように画像にテキストを追加できます。

テキストを編集したい場合は、サイドバーから微調整ができます。フォント・文字の大きさ・背景色などを調整できるので試してみてください。デザインが決まったら、上部の「保存」をクリックし、場所とファイル形式などを選んで保存ができます。

画像のアップロードから数秒でオシャレなデザインを作ることができるので、オリジナルのポストカードや年賀状を作成したい方におすすめ。もちろんSNS用の画像にもぴったりです。なお「芸術家風」などの一部の機能は、無料版だと加工はできるものの保存ができないので注意しましょう。

3.Gimp(ギンプ)

Gimp(ギンプ)

出典:GIMP

Gimpとは?

Gimpは、数ある無料画像編集ソフトの中でも機能が豊富で、「Adobe Photoshopのように、細かく複雑なレタッチがしたい」というユーザーにおすすめです。また、コミュニティの有志による追加のプラグインやスクリプトがあり、簡単に機能拡張もできます。Photoshopの導入を検討している方は、ぜひ利用を検討してみてください。

ブラウザ型/インストール型インストール型
対応するOSLinux/macOS/Windows
日本語対応
データの保存形式GIF/JPG/PNG/TIFF/WEBP/EPS/PSD/ICOなど
特徴・Adobe Photoshopに匹敵する充実した編集機能
・無料ですべての機能を利用可能
・プラグインやスクリプトによる拡張性が可能
・PSDデータの出力が可能

Gimpをレビュー

Gimpで画像をレタッチしたレビューをご紹介します。Windows StoreからGIMPを検索して、インストールをクリックします。インストールが完了したら、GIMPの管理画面を開き、画像をドラッグ&ドロップで表示させます。

GIMPの管理画面を開き、画像をドラッグ&ドロップで表示させます。

GIMPは非常に高度なレタッチが可能なソフトです。上の画像の左上にあるアイコン群を見ると分かるように、「トリミング・色や明るさの調整・文字入れ・画像合成」などの基本的な機能はもちろん、「透過/ぼかし機能・ブラシ機能・モザイク処理・カスタムカラー補正及びグラデーションツール」などなど、無料とは思えない機能が搭載されています。

すべての機能を紹介することはできないため、ここでは簡単に「明るさとコントラスト」の調整方法のみレビューします。まずは、ヘッダーにあるカテゴリから「色」を選択しましょう。「色」を選択して表示されたメニューから「明るさとコントラスト」をクリックします。

「色」を選択して表示されたメニューから「明るさとコントラスト」をクリックします。

「明るさとコントラスト」をクリックすると、下の画像、右上のようなボックスが表示されます。ボックスの「明るさを-30」「コントラストを+30」に変更します。好みの明るさとコントラストになったら、ボックスの「OK」をクリックして完了です。元画像に比べると、海の青が強調され画像にメリハリが生まれたのが分かるでしょう。

元画像に比べると、海の青が強調され画像にメリハリが生まれたのが分かるでしょう。

このように、非常に細かく画像のレタッチをできるのがGIMPの最大の特徴です。先ほどご紹介したCanvaやbefunkyと比べると、画像の変化の細かさの違いが分かるはずです。
GIMPは商業利用のポスターデザインやWebサイト用の画像作成など、細かなレタッチを求められるユーザーにおすすめの画像編集ソフトといえます。

逆にSNSや自身のブログ、年賀状などのために、簡単にかわいくレタッチがしたいというユーザーは使いにくいと感じるかもしれません。

4.PhotoDirector Essential(フォトディレクターエッセンシャル)

PhotoDirector Essential(フォトディレクターエッセンシャル)

出典:PhotoDirector Essential

PhotoDirector Essentialとは?

PhotoDirector Essentialは、GIMPと同様に高度な画像編集機能を搭載したソフトです。Adobe LightroomやAdobe Photoshopなどのプロ向けソフトの代替品を探しているユーザーにおすすめ。低コストで複雑なレタッチをしたいという方にぴったりなソフトといえるでしょう。ただ、無料版を利用できる日数は30日間のみと限りがあります、長期的に利用したい場合は有料プランへの切り替えが必要なため注意しましょう。

ブラウザ型/インストール型インストール型
対応するOS・Microsoft Windows 11、10 (64 bit OS のみ対応)
・macOS 10.14 以降
日本語対応△(ホーム画面・ヘルプページは非対応)
データの保存形式JPG/TIFF/RAW/PNG/GIF/PHI/BMP/HEIFなど
特徴・AI技術を活用した写真補正機能
・Adobe Lightroom・Photoshopに匹敵する充実した編集機能
・レタッチからデザインまで対応可能

PhotoDirector Essentialをレビュー

PhotoDirector Essentialを使って、実際に画像をレタッチしたレビューをご紹介します。まずはブラウザでPhotoDirector Essentialのページから無料ダウンロードをクリックし、OSを選択します。OSを選択するとダウンロードされるので、パソコンにインストールしてソフトを起動しましょう。

PhotoDirector Essentialをレビュー

今回は、PhotoDirector Essentialの無料版で利用できる「管理&調整」の機能をレビューします。「管理&調整」のメニューをクリックして、画像をドラッグ&ドロップで表示させましょう。すると、以下のような画面が表示されます。上部にある「ライブラリー」「調整」のカテゴリから「調整」を選択します。

上部にある「ライブラリー」「調整」のカテゴリから「調整」を選択します。

調整機能には、「手動」「プリセット」の2種類があります。手動は、サイドバーに表示されている「ホワイトバランス・色調・エフェクト・レベル・カーブ」などを細かく微調整でき、好みの明るさや色に画像を補正できます。一部の機能は有料版への移行が必要なため注意しましょう。

今回は、無料体験版で使える「プリセット」で写真の明るさとカラーを補正します。「プリセット」のサイドバーに表示されている「風景」を選択します。

無料体験版で使える「プリセット」で写真の明るさとカラーを補正します。「プリセット」のサイドバーに表示されている「風景」を選択します。

「風景」の「ブルースカイ」を選択すると自動で画像が補正され、空と海の青が強調された明るさと色に変化しました。

「風景」の「ブルースカイ」を選択すると自動で画像が補正され、空と海の青が強調された明るさと色に変化しました。

なお、サイドバーの上部、プレビューの下部にある「強度」のゲージで、プリセットで強調された明るさと色を和らげることもできます。また、「手動」に戻って色調やホワイトバランスをさらに細かく調整することも可能です。

このように、好みに合わせて細かく画像を補正できるのがPhotoDirector Essentialの魅力です。「画像切り抜き」「サイズ変更」などの基本機能も充実している他、豊富な「テキスト&テンプレート」でデザインをしたり、「ビューティーメイク」機能で顔の細かな調整をしたりできるのもポイント。

「CanvaやBefunkyよりも細かくレタッチがしたい」「短期間だけ高性能な画像編集ソフトを使いたい」というユーザーは利用を検討してみても良いでしょう。

5.Fotor(フォター)

Fotor(フォター)

出典:Fotor

Fotorとは?

Fotorは、機能が豊富で操作も簡単なブラウザ型の画像編集ソフトです。「ポスター・Instagram投稿・カード・フォトコラージュ・Facebook投稿・YouTubeサムネイル」など、用途に合わせたテンプレートが豊富で、SNSの投稿画像や年賀状などの作成にぴったりなソフトといえるでしょう。

ブラウザ型/インストール型ブラウザ型
対応するOSWindows/Mac
日本語対応
データの保存形式JPG/PNG/PDF
特徴・写真編集・デザイン作成・コラージュ作成が可能
・用途に合わせたテンプレートが豊富
・AI技術を使った画像生成や自動補正ツールも搭載

Fotorをレビュー

実際にFotorを使ってみた感想をレビューします。ブラウザでFotorを検索し、ページを開きます。アカウントを作成してログインすると、以下のような管理画面が表示されます。

管理画面が表示されます。

今回はテンプレートを使ってInstagram投稿用の画像を作成してみます。サイドバーにある「テンプレート」をクリックすると、テンプレートのジャンルが表示されるので「Instagram投稿」をクリック。すると、テンプレートの一覧が表示されます。

サイドバーにある「テンプレート」をクリックすると、テンプレートのジャンルが表示されるので「Instagram投稿」をクリック。すると、テンプレートの一覧が表示されます。

テンプレートのジャンルは、「マーケティング・教育・イベント・広告」などとさらに細分化されているので、用途に合わせて選ぶことができます。今回は一覧から以下のテンプレートを選びました。

テンプレートのジャンルは、「マーケティング・教育・イベント・広告」などとさらに細分化されているので、用途に合わせて選ぶことができます。

テンプレートの右上にある2つのアイコンの右側にカーソルを合わせると「画像を変更」と表示されます。それをクリックして、パソコンから自分の画像をアップロードします。すると、以下の図のように画像が変更されます。

テンプレートの右上にある2つのアイコンの右側にカーソルを合わせると「画像を変更」と表示されます。それをクリックして、パソコンから自分の画像をアップロードします。

テンプレートに合わせて自動でトリミングされるので、問題なければヘッダーの右上にある「ダウンロード」をクリックし、ファイル名やファイル形式などを選んでパソコンに保存できます。写真を補正したい場合は、「写真を編集する」をクリックしてエディターを表示させましょう。サイドバーの「AIツール・効果とフィルター・画像スタイル・調整」で簡単に画像を加工できます。

サイドバーの「AIツール・効果とフィルター・画像スタイル・調整」で簡単に画像を加工できます。

テンプレートを選んで写真をアップロードするだけで、とても簡単にInstagram投稿用の画像を作成できました。機能がシンプルなので、画像編集ソフトを使った経験・知識がなくても簡単に操作できます。

「Instagram投稿用の画像を作りたい」「YouTube動画のサムネイルを作りたい」など、用途がはっきりしている場合は非常に便利なソフトといえるでしょう。AIツールなど、その他の機能も使いたいという場合は、無料のトライアルを活用してみてください。

ランキングで紹介!SNSの投稿やポストカード作成におすすめの無料の画像編集ソフトは?

初心者の方に向けて、今回紹介した無料画像編集ソフトのランキング(筆者選出)を表形式で紹介します。

1~3位はどれも甲乙つけがたい内容でしたが、テンプレート・フリー素材・フォントがもっとも多く、かつ無料で使える機能が充実したCanvaを1位に選びました。

Fotor・befunkyもとても使いやすい他、テンプレートのデザインに個性があるので、Canvaをメインにしつつ、組み合わせて使うのがよいでしょう。

Gimp・Photo Director Essentialの2つは、いずれも無料とは思えない充実した機能を搭載した優秀なソフトですが「SNSやポストカード作成が目的のライトユーザー向け」という視点で考えると難しい結果に。ただ、より高度な画像編集がしたいユーザーには、とても頼もしいソフトといえるでしょう。


順位

ソフト名

機能の充実度

ブラウザ対応

日本語対応

加点ポイント

減点ポイント
1位Canva ・テンプレート・フリー素材・フォントがもっとも充実している
・必要十分なレタッチ機能が搭載されている
・インターフェースがわかりやすく操作が簡単
・合成・コラージュ機能も搭載
・イラスト・アニメーション・動画などにも対応している
・特になし
2位Fotor ・用途別のテンプレートがあり使いやすい
・必要十分なレタッチ機能が搭載されている
・合成・コラージュ機能も搭載
・インターフェースがわかりやすく操作が簡単
・無料版は広告が表示され編集画面が圧迫される
・無料版はAIツールなど機能制限が一部ある
3位befunky・テンプレート・フォントがスタイリッシュ
・必要十分なレタッチ機能が搭載されている
・合成・コラージュ機能も搭載
・無料版は一部機能制限がある
・インターフェースがややわかりにくく操作性に少し劣る
・洋風のスタイリッシュなテンプレートが多くバリエーションが少し少ない
4位Gimp×・Adobe Light RoomやPhotoshopに匹敵する充実した機能
・無料版で使える機能が豊富
・プラグイン・スクリプトで拡張ができる
・ライトユーザーにはオーバースペック
・インターフェースが複雑で操作がしにくい
5位Photo Director  Essential×・Adobe Light RoomやPhotoshopに匹敵する充実した機能・ライトユーザーにはオーバースペック
・インターフェースが複雑で操作がしにくい
・無料版は使える機能が制限される

まとめ

今回は、無料で使える画像編集ソフト5選の概要・レビューとランキングを紹介しました。「SNS投稿のために、無料で使えるソフトを探している」「オシャレなポストカードを簡単に安く作りたい」など悩みをお持ちの方は、ぜひ今回の内容を参考にしてみてください。


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※上記掲載の情報は、取材当時のものです。掲載日以降に内容が変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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    CLIP編集部

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