光熱費を節約するためにやるべきこととは?電気・水道・ガスの節約ポイント

毎月の生活費を節約するためには、光熱費の節約が重要です。日常の小さな習慣・行動が実は光熱費を高くする要因になっているかも?自宅にいる時間が増えた今、改めて光熱費を節約できないか見直してみましょう。

光熱費の月額金額の目安とは?

お金

光熱費を節約するためには、現状の光熱費が高いのかを知る必要があります。家庭の状況などによっても異なりますが、ここでは大体の目安となる光熱費の相場の金額をお伝えしていきます。今の光熱費が相場より高い場合は、節約するチャンスです。

2人以上の世帯の光熱費平均

政府統計ポータルサイト「e-Stat」の家計調査によれば、2人以上の世帯における光熱費・水道代の月平均は21,530円となっています。各項目は以下の通り。電気代が光熱費の約半分を占めているため、電気代の節約が光熱費節約の鍵となりそうです。

  • 電気代:10,317円
  • ガス代:4,648円
  • 他の光熱:1,153円
  • 上下水道代:5,412円

ひとり暮らしの光熱費平均

単身世帯(ひとり暮らし)の相場は11,358円。各項目は以下の通りです。

  • 電気代:5,468円
  • ガス代:2,993円
  • 他の光熱:651円
  • 上下水道代:2,249円

2人以上の世帯、ひとり暮らしの世帯共に、光熱費は昨年より微増しています。おうち時間が増えたことで、光熱費がかかっている家計が多いのではないでしょうか。

政府統計ポータルサイト「e-Stat」の家計調査

光熱費を節約するポイント①電気代

電気

それでは、各項目における節約ポイントをチェックしていきましょう。まずは光熱費の中でも大きな割合を占める、電気代の節約方法についてご紹介していきます。

電気・テレビをこまめに消す

地道でありながらも、日常の中に取り込める節約方法が「電気をこまめに消す」こと。

「面倒だから」「後で使うから」という理由で、ついつい使っていない部屋の電気をつけっぱなしにしていることはありませんか?見ていないテレビをつけっぱなしにしている方も多いかもしれません。
こまめに消す習慣が積み重なると、大きな節約に繋がります。

どうしても消すのを忘れてしまう…という方は、人感センサーのついたLED電球に替えてみては?人がいることを感知すると自動で点灯、いなくなると消灯するため、うっかりさんでもこまめに電気を消すことに繋がります。

また、電気やテレビは明るさを抑えることで、電力消費を抑えることも可能です。PCや携帯の利用頻度も上がっており、目が疲れている時は明るさを抑えることで目の負担も減らせます。

明るさの設定を変えたことがないという場合は、電気・テレビの明るさを一度調整してみましょう。

省エネの最新家電に切り替える

家電製品を引っ越し時に購入したまま何年も使っていると言う方は、家電の見直しをしてみても良いかもしれません。
大切に使い続けていることが、光熱費を節約できない理由につながっているかもしれないのです。

実は近年の最新家電は省エネ効率が上がっているため、節約になる可能性があります。エアコンや冷蔵庫は、年間で約5,000円の節約になることも!

環境省によれば、電球をLEDに替えることで86%もの電気代の節約になるそうです。
その他、テレビ・掃除機・洗濯機など、長年使っている家電の買い替えを検討してみてはいかがでしょうか。

環境省COOL CHOICE

エアコンのフィルター&室外機をチェック

定期的にエアコンのフィルターを掃除することで、電気代の節約にも繋がります。
ダニやホコリなどがフィルターに溜まっていくと、エアコンの性能が落ち、無駄に電気代がかかってしまうからです。

理想は2週間に1度掃除すること。そこまでマメに掃除できない!という方は、1カ月に1度、フィルター掃除をする機会を作ってみてください。

また、室外機のそばに観葉植物やチェアなどを置いてしまっていませんか?
室外機は室内の熱を外に逃す大切な役割を担っています。室外機のそばに物が置かれていると、その役割を上手く果たせず、余計な負担がエアコンにかかることで電気代がかさんでしまうのです。

室外機の周辺にはものを置かないように注意しましょう。

暖房よりも電気毛布で寝るのがおすすめ

寒い時期には暖房をつけっぱなしで寝てしまい、電気代が高くなって驚いた方も多いかもしれません。暖房をつけっぱなしで寝ると乾燥で喉も痛めてしまいます。

そこでおすすめなのが、電気毛布を利用すること。暖房よりも圧倒的に安く済みますし、体を短時間で温めることができます。

その他、湯たんぽや発熱素材の入ったインナーなども活用しましょう。

電力会社を見直す

2016年に電力自由化が行われて以降、さまざまな電力会社を利用できるようになりました。契約先を見直すことで、電気代を安くすることができます。電力会社によって異なりますが、もし数%でも安くなれば、1年で数千円の節約に繋がります。

以下のサイトでどの位安くなるかシミュレーションができますので、試してみてください。

eo電気 電気代シミュレーション

光熱費を節約するポイント②水道代

水道

次に、水道代の節約ポイントについてご紹介していきます。自炊の機会が増え、水道代の増加が気になっている方も多いかもしれません。水は地球の大切な資源でもありますから、無駄遣いしないよう節約方法を確認していきましょう。

水道&シャワーを流しっぱなしにしない

水道代を節約する1番の方法は、流しっぱなしにしないこと。食器を洗う時、洗い終わるまで水を流しながら食器を洗っていませんか?

洗剤をつけている時は流しっぱなしにしない、つけ洗いなど効率よく洗う、といった心がけで水道代を節約することができます。

食器洗浄機は洗う手間を省きながら、節約にもなって便利です。コンパクトな食器洗浄機なども販売されていますので、ひとり暮らしの方にもおすすめです。

同様に、シャワーを流しっぱなしにしている方もこまめに止めると良いでしょう。

洗濯はまとめ洗いに

洗濯機を毎日使用している方は、洗濯回数を見直してみましょう。少量を毎日洗うより、まとめ洗いをする方が水道費を節約できます。

特にひとり暮らしや夫婦2人などの家庭は、1日では洗濯機が一杯にならないことも多いはず。数日に一度、まとめ洗いを行うことで、洗濯の手間も減らすことができます。

トイレの洗浄水量も使いすぎに注意

近年のトイレは、「小」「大」「エコ」など洗浄水量を分けられるタイプも増えています。
このようなトイレの場合、使い分けを意識することで水道代の節約に繋がります。家族の中には、全て「大」で流す習慣がついている人もいるかもしれません。

光熱費を節約するポイント③ガス代

お風呂

最後に、ガス代の節約方法についてチェックしていきましょう。冬はお湯を使う機会が多いため、ガス代が高くなりがち。光熱費を節約するには、ガス代の見直しが必要です。

お風呂は沸かしたらすぐ入ろう!

家族でお風呂を使用している場合、それぞれの入る時間が異なるために追い焚き機能を活用している家庭が多いのではないでしょうか。

またひとり暮らしでも、沸かした後に時間が経過してしまい、追い焚き機能を使っている方も多いかもしれません。

大量のお湯を再度沸かしているわけですから、大きなガス代の消費につながっています。
なるべく沸かしたらすぐに入るように心がけましょう。

ガスコンロは掃除を

料理にはガスコンロの使用が欠かせませんが、油汚れなどはこまめに掃除できていますか?
キッチンを清潔に保つだけでなく、ガスコンロの掃除は光熱費の節約にも関係しています。

ガスの噴出口が詰まってしまうと、火力が弱くなり、ガスの使用時間が伸びることでガス代が高くなってしまうのです。

油汚れは時間が経つと落ちにくくなります。料理をしたら、ガスコンロを掃除する習慣をつけておくのがおすすめです。

電子レンジ・電気ケトルを活用して時短&節約に

料理をする時にガス代を節約する方法として、電子レンジや電気ケトルを活用するのも有効的です。

シリコンスチーマーを使えば電子レンジで簡単かつ短時間で、野菜を蒸したり、下茹でしたりすることができます。
ガスコンロを使ってお湯で茹でるよりも水に触れない分栄養素も逃げにくく、良いことづくし。

電気ケトルも短時間でお湯を沸かすことができる上に、ガス代の節約になります。こういった調理家電の活用は料理の時短と光熱費の節約の双方に効果的です。

ガス会社を見直そう

電気と同様ガスも小売自由化されています。ガス会社を見直すことでガス代を大幅に節約できることがありますので調べてみましょう。

また電気とガスを別々の会社で契約している方は、同一の会社で契約することでセット割になることも多いです。電気とガスをまとめて契約できる会社を調べて、改めて検討してみるのがおすすめです。

ネット・電気・ガスをeoでまとめて光熱費を節約しよう

関西で光回線を提供しているeoなら、ネット・電気・ガスをまとめてお使いいただけます。電気代・ガス代の節約はもちろんのこと、支払いを1つにまとめられるのでとても便利です。
また安全面の管理は従来通りの電気・ガス会社が行いますので、品質は今までと変わりありません。

どのくらい節約できるかはプランによって異なりますので、一度eo電気の公式サイトを確認してみてください。

eo電気 公式サイト


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