引越しのインターネット「継続・新規・解約」手続きはいつまでに済ませるのが安心?

引越しでは水道や電気、ガスの手続きが必要ですが、インターネットの手続きも忘れてはいけません。インターネットの引越し手続きを後回しにすると、数週間から一カ月ほどインターネットにアクセスできなくなることも。
この記事では、引越し前のインターネット手続きの方法、手続きが遅くなってしまった・忘れてしまった場合の対処法を紹介します。

まずは引越し先をチェックしよう

インターネットを導入する建物の状況によって手続き方法は変わってきますので、まずは引越し先の建物の状況を確認しましょう。以下に一戸建て・集合住宅に引越す場合それぞれの、インターネットに関する手続きの注意点を紹介します。事業者への確認の参考にしてくださいね。

一戸建てに引越す場合

引越し先が一戸建ての場合、新築、中古のいずれにせよ工事が必要になることがほとんどです。インターネットを利用するためには、事業者と工事日の調整をして開通工事をしてもらわなくてはいけません。

ただし引越しの繁忙期には、工事日の調整が難しくなることが予想されます。引越しの連絡をしてから工事日までに1カ月以上かかることも珍しくありません。入居後すぐにインターネットを利用できるようにするには、引越しの1カ月〜2カ月前に事業者に連絡しておくと安心ですよ。

また新築予定の方はこちらの記事も参考にしてください。

・関連記事:家中のLAN配線がすっきり!新築時に考えるべきネット環境の注意点

集合住宅に引越す場合

集合住宅へ引越す場合、まずはオーナーや管理組合へ回線がすでに引かれているかどうかを事前に確認しましょう。導入済みの場合は、回線やプロバイダーの事業者がどこか確認してください。基本的には引越し先で導入済みの事業者に契約申し込みをします。

まだ回線が引かれていない場合は、条件によっては別途光回線を引くことができる場合がありますので、契約したいインターネット事業者に確認してみましょう。

引越し後も同じプロバイダー・回線を継続利用したい人に必要な手続き

継続利用

引越し後も現在と同じプロバイダー・回線を継続利用したいときに必要な手続きを見ていきましょう。

  1. 引越し先でも現在の回線が使用可能か、HPや電話などで確認
  2. HPまたは電話などで、引越しの連絡と移転の申込をする
  3. 回線に関わる機器などの撤去(返却が必要な場合あり)
  4. 新居での開通調査
  5. 新居での開通工事

まず、引越し後も同じプロバイダー・回線を使いたいのであれば、契約している事業者に連絡します。プロバイダー事業者とインターネット回線事業者が異なる場合は、それぞれの事業者に手続きを申し込まなくてはいけません。プロバイダーとインターネット回線が同じ事業者の場合は、手続きはひとつにまとめられます。

引越し先のエリアや物件のタイプ(戸建て・集合住宅)によっては、継続ができないケースがあることに注意してください。引越しに伴うインターネットの手続きは、HPや電話の窓口からできます。

継続利用ができないケース

  • 引越し先のエリアが、契約中の事業者のサービスエリア外
  • 引越し先が集合住宅で、回線工事が不可能な物件
  • 引越し先が集合住宅で別の回線がすでに引かれており、自分で事業者を選べない

継続するつもりでよく調べずに引越ししたら、インターネットが使えないという事態を避けるためにも、事前に契約している事業者によく確認しておきましょう。

引越し後は新規のプロバイダー・回線と契約したい人に必要な手続き

新規契約

引越し先で新規のプロバイダー・回線事業者と契約したい場合の手続きの流れを見ていきましょう。

  1. 新しく契約する回線とプロバイダーを選ぶ
  2. HPまたは電話などで新しい事業者へ回線とプロバイダーの申し込みをする
  3. 現在使用中の事業者へ解約の連絡
  4. 回線に関わる機器などの撤去(返却が必要な場合あり)
  5. 新居での開通調査
  6. 新居での開通工事

まずは引越し先のエリアや物件、ライフスタイルを考慮しながら、新規契約先を選びましょう。事業者によって月額料金や通信速度、新規契約キャンペーンや乗換キャンペーンなど、プランはさまざま用意されています。どのプランがいいか迷うこともありますが、インターネットの契約には契約期間に基づく違約金が設定されていることがほとんどです。契約後に「ほかのプランがいいから解約したい」と思っても、すぐに解約すると損をしてしまいます。損をしないためにも、余裕を持ってじっくりと検討してください。

新規契約したい事業者が決まったら申し込みをします。また、現在利用中のプロバイダー・回線事業者に解約の連絡をすることも忘れずに。

申し込みが済んだら、事業者と開通工事の日程を調整します。引っ越しの繁忙期は希望通りの日程を確保できないことも。引っ越し後にすぐにインターネットを利用できるように、早めに申し込みをしておくと安心ですよ。

急ぎの引っ越しなら電話窓口でネット開通期間短縮を相談

急ぎの引越し

インターネットのプロバイダーや回線は、予算やお住まいのエリア、家族構成などによって選び方はさまざまです。事業者ごとにプランやキャンペーンが複数用意されていますので、迷ってしまうのも当たり前のことでしょう。引越しでは、契約、解約、新規契約・乗り換えの選択肢がありますが、いずれの選択をするにしても早めに各窓口へ連絡するよう心がけてください。

目安としては、最低でも引っ越し先に入居する1カ月前には申込をするのが安心。申し込みから開通工事までには時間がかかります。通常は1カ月程度かかると見込んでおきましょう。

ただし3月や4月は社会人の転勤や学生の引越しが増えますので、開通工事の予約が取りづらくなりがちです。こうした繁忙期は、開通工事まで2カ月ほどかかることがあります。

入居はしたけれどインターネットがつながらないという事態を避けるためにも、余裕を持って手続きを進めてくださいね。

なお関西への引越しを予定している方は、eo光のインターネットのお急ぎの方向けの相談窓口の利用もおすすめです。

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※お客さまの状況によってはご希望に添えない場合があります。

まとめ

引越しに伴うインターネット手続きは最低でも1カ月前までに申し込みを!

引越しの準備の中で後回しにされることも多いインターネットの手続きですが、最低でも1カ月前までには事業者へ連絡するのが安心です。リモートワークやオンライン動画をスムーズに利用するためにも、早めの手続きを心がけましょう。


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※上記掲載の情報は、取材当時のものです。掲載日以降に内容が変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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    CLIP編集部

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