引っ越しが決まったら。光回線の乗り換え・工事は意外と簡単!

引っ越しが決まってネットは新しく光回線を契約したい。リモートワークが増えてきたし、なるべく速い回線が良い。でも光回線の契約や工事には手間がかかりそう……そう思っておられませんか?

確かに光回線は近くの電柱から光ファイバーを引かなければならず、工事が必要となる可能性があります。しかし工事の手配や当日の対応、実は面倒ではないんです。

今回は漫画形式で光回線の乗り換え・工事について解説します。

引っ越しが決まったら光回線の契約(乗り換え)を

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現在のお住まいで既に光回線サービスを契約されている方でも、引越し先の地域やマンションなどによっては契約できる回線が限られる場合があります。また各社が提供するプランによって通信速度が変わることも。

「でも申し込みだったり、工事だったり面倒ごとが多いイメージが……」と思われている方、そんなことありません!

それでは今から、申し込みからサービスの利用開始までの手順をお教えしたいと思います!

まずは契約できる光回線の事業者を調査!申し込みはネットで楽々!

まずは契約できる光回線の事業者を調査!申し込みはネットで楽々!

まずは光回線サービスを提供している事業者をリサーチ。
ここで気をつけたいのが、自分が住んでいる地域がサービスの利用可能区域内なのかどうか。各事業者のWebサイトでチェックできるので、価格や特典を見る前に必ず確認しておきましょう。

ご自身のお住まいで利用できる事業者が分かったら、どの事業者を選ぶか価格やオプションなどを参考に検討していきましょう。

光回線事業者を選ぶポイント。キャンペーンで工事費が無料になることも

検討するポイントはこういった点です。

  • 今よりも安くなるのか
  • 通信速度は上がるのか、
  • 乗り換え時の特典はあるか

通信速度は、マンション/戸建ての違い、ルーターなど機器の性能によって変わる部分があります。各社Webサイトに掲載されている速度は参考程度に確認しておきましょう。

事業者によっては、回線速度を十全に利用できるルーターのレンタルも行っているので、機器の変更も含めて考えるといいと思います!

また工事の費用は20,000~40,000円が一般的ですが、乗り換えやその時期のキャンペーンで、無料や割引になるケースがほとんど。しっかりと確認しておきましょう。

光回線事業者が決まったら申し込み。工事日を調整

契約したい事業者が決まれば、早速申し込みをしましょう。ほとんどの事業者がインターネット上で申し込み可能です。Webフォームの指示に沿って必要事項を入力するだけなので10分程度で簡単。

事業者によっては、事前に打ち合わせや工事が必要かどうかチェックをしてくれます。
マンションの場合、すでに光回線が部屋に引いてある可能性もあり、その場合は外での工事は必要なく、室内の設定だけで終わります。

あとは工事日程を調整すれば、当日を迎えるのみです!

光回線の工事は最短1時間!立ち会うだけでOK!

光回線の工事は最短1時間!立ち会うだけでOK!

工事当日は、基本的に立ち会うだけでOK。
外の電柱から光回線を引く工事はだいたい30分~1時間で完了します。
立ち会いといっても、家の中で工事が完了するまで待っているだけで問題ありません。

また家に光ファイバーを引き込むのに、外壁に穴を開けなければいけないと思っている方がおられるかもしれませんが、実はそれは稀なケース。
ほとんどの場合は、エアコンのダクトや元々設置してある電話線の配管を利用して部屋の中へ入れます。

このパターンが使えない場合のみ、直径約1cmの小さな穴を開けるのです。
もし穴を開ける場合も、どこにどれくらいの大きさの穴を開けるのかを事前に確認してもらえます。防水や隙間埋めなどの処理も丁寧にしてくれますので、心配ご無用です!

外の光回線工事が終われば次は室内!ゆっくりリビングでくつろいでいてもOK!

外の光回線工事が終われば次は室内!ゆっくりリビングでくつろいでいてもOK!

光ファイバーが室内に引き込まれれば、室内で機器などの設定が始まります。

まず電話回線の引き込み口近くや利用した部屋のコンセント周辺を、光回線用のコンセントに変更します。これは大がかりなモノではなく、インターネットのLANケーブルの挿入箇所が増える程度と思っていていいと思います。
すでに光回線用コンセントがある場合は、必要ありません。

コンセントの作業が完成したら、光回線終端装置(ONU)と呼ばれる機器にケーブルを繋げます。これは、光ファイバーから送られてくる信号をインターネットに接続するための電波へ変換する機器です。

最後にONUに、他の機器とインターネットを繋ぐ機器・ルーターを接続すれば、光回線でインターネットが利用できるようになります。

工事は基本的に1人体制。時間は約1~2時間程度ですが、ずっと見張っていなくても問題ありません。工事の際に事業者のスタッフが入るのは、外から引き込むための電話回線の引き込み口がある場所とルーターを設置する部屋のみです。

スマホやパソコンをインターネットに繋げば光回線利用スタート!苦戦する設定も簡単

スマホやパソコンをインターネットに繋げば光回線利用スタート!苦戦する設定も簡単

ONUとルーターの設置が終わって、ルーターから無線/有線でパソコンやスマホにつなげれば快適なネット生活が待っています。
一般的な工事はONUとルーターを接続するまでで、機器をネットに繋げるには自分で設定しなければなりませんが、事業者によってはパソコンやスマホが接続できるまでを確認してくれる場合もあります。設定が不安な方は事業者を選ぶ際の検討材料にしてもいいと思います。

もし不具合が起こった場合は、契約しているプロバイダ業者へ問い合わせましょう。些細なことでも相談に乗ってくれるので、「あれ?」と思ったらまずはユーザーサポートサイトにアクセスしてみましょう。

まとめ

いかがでしょうか。光回線の乗り換え・工事は簡単だと思いませんか?
事業者ごとに若干の違いはあると思いますが、概ねご紹介した手順を踏めば、問題なく光回線が使用できるようになります。
申し込んでからは特にすることがなく、業者の事前調査と工事当日に自宅にいるだけで、気が付けば終わっていたと感じるはずです!

ちなみに工事は先着順の受付が多いため、希望する日程にできるとは限りません。
乗り換える場合などは、一時的にインターネットが使えなくなる期間が生じる場合がありますので、余裕をもって申し込みと解約の手続きを進めましょう。

これから需要の高まるインターネット、光回線で快適なライフスタイルを楽しみましょう!


※上記掲載の情報は、取材当時のものです。掲載日以降に内容が変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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