Netflix『トークサバイバー!』千鳥×佐久間P仕掛ける新感覚バラエティは“傷ついた人”にもおすすめ

千鳥がMC・キャストとして出演するNetflixコメディシリーズ『トークサバイバー!〜トークが面白いと生き残れるドラマ〜』が全世界で配信中。本作は『ゴッドタン』『あちこちオードリー』など、数々のバラエティを手がけてきた佐久間宣行プロデューサーが仕掛け人を務める新感覚のバラエティ番組です。

本格的なドラマの台本の一部にセリフが書かれていないフリートークゾーンがあり、千鳥の大悟を筆頭に、人気お笑い芸人24名が熾烈なトークバトルを繰り広げます。ドラマパートの監督は、『全裸監督』『かぐや様は告らせたい』シリーズなどさまざまな映画・ドラマを手がける河合勇人。サンボマスターの主題歌「花束」がドラマに華を添えます。

そんな『トークサバイバー!』の見どころをタレントのやのぱんさんと共に探っていきます。

本名、矢野ひろし。松竹芸能所属のタレントで、通販番組のパーソナリティとして人気を博した。現在は、朝の情報番組『おはよう朝日です』(ABCテレビ)やKBS京都ラジオ『金曜やのパンチ☆』などに出演している。

ライター:苫とり子

『トークサバイバー!』とは

『トークサバイバー!』では、千鳥の大悟が主人公となって物語が展開していきます。ドラマは第1章「学園編」と第2章「警察編」に分かれていて、若手からベテランまで総勢24名の芸人たちも生徒や刑事役などで出演。

シリアスなドラマの途中、突如として「傷ついた話」「しょうもない話」「とっておきのタレコミ」「人から言われてショックだった言葉」などのお題が出されます。それまで役になりきっていた出演者たちは物語を進めるため、台本なしのトークバトルに体当たりで挑むことに。しかも話が面白ければ続投、面白くなければ即刻降板という条件つき。果たして最後まで生き残り、ドラマを完結させるのは誰なのか?本作はドラマでもあり、トークバラエティでもあり、リアリティショーでもある新感覚のエンターテインメントなのです。

ドラマパートのあらすじ

舞台は学校法人NF学園。学園に転校してきた大悟はいじめられていたクラスメイトの斉木(間宮祥太郎)を助ける。斉木は学園に多額の寄付をしている地元の名士の息子だった。そんな中、学園の理事長室から絵画が盗まれる事件が発生し、警察・国家・世界を巻き込む大事件へとつながっていく。真犯人の正体、そして事件の真相とはーー。事件解決の手がかりを得るために、学園の生徒や刑事たちはエピソードトークを繰り広げる。

『トークサバイバー!』出演者

千鳥(メインMC)

本作のメインMCを務めるのは、今年で結成22年のベテランお笑いコンビ・千鳥。ボケ担当の大悟はドラマパートの主人公でもあり、トークバトルの参加者でもあります。主人公として絵画盗難から始まった一連の事件を解決に導いていくとともに、芸人としては軽快なトークで他の参加者を引っ張っていく大悟。その“背中で語る”かっこよさは必見です。

千鳥のツッコミ担当のノブは立会人として参加。レギュラー番組『相席食堂』や『テレビ千鳥』でも、秀逸なツッコミでお茶の間を笑いの渦に飲み込んでいるノブがVTRにばんばんツッコミを入れていきます。シリアスな場面でも、思わずくすりと笑ってしまうこと間違いなし!

滝沢カレン・佐藤栞里・トリンドル玲奈(立会人)

立会人を務めるのは、ノブと3人の女性。独特な日本語センスの持つ天然キャラで、バラエティ番組に引っぱりだこの滝沢カレン。

安定したMC力と万人を虜にする笑顔で、『王様のブランチ』や『ヒルナンデス!』など多数のレギュラー番組を抱える佐藤栞里。

ファッション雑誌『ViVi』や『With』の専属モデルを務め、若い女性を中心に支持を集めるトリンドル玲奈。

モデル・タレント・女優として幅広く活躍する彼女たちがノブと共に物語とトークバトルの行く末を見守ります。

間宮祥太朗(斉木役)

『ファイトソング』や『ナンバMG5』などのドラマに出演する間宮祥太朗。確かな演技力を持ち、コミカルからシリアスまで幅広いジャンルの作品で存在感を放つ人気俳優の一人です。本作では物語の鍵を握る、学園の優等生・斉木を演じています。

高橋ひかる(ミサト役)

「第14回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを受賞し、現在はファッションモデルとして活躍するかたわら、『青野くんに触りたいから死にたい』『村井の恋』でヒロインを演じた女優の高橋ひかる。本作でも斉木の幼なじみで、本作のヒロイン的存在を担っています。大悟との恋模様もあり(?)二人の関係に注目です!

東出昌大(須藤役)

捜査一課の刑事・須藤を演じるのは、『コンフィデンスマンJP』シリーズや『ケイジとケンジ〜所轄と地検の24時〜』などのドラマや映画に多数出演の東出昌大。実力派俳優の彼は本作でも重要な役目を担っていて、迫力ある芝居が視聴者を物語に引き込みます。

その他のドラマパート出演者

その他、ドラマパートには『全裸監督』で注目を集めた後藤剛範、多数の刑事ドラマに出演する岡田浩暉、子役から活動し、若手名脇役として名高い森永悠希など、豪華俳優陣が出演。彼らの演技力が単なるトークバトルのおまけではない、見応えのあるドラマに仕上げています。

「学園編」バトル参加者

第1章「学園編」でトークバトルの参加者となるのは計6名。劇団ひとり・飯尾和樹(ずん)・峯岸みなみ・塚地武雅(ドランクドラゴン)・板倉俊之(インパルス)・田中卓志(アンガールズ)といったバラエティ豊かな面々が生徒役を演じながら面白トーク合戦を繰り広げます。人気お笑い芸人たちに混ざり、捨て身のトークでバトルに挑んだ元AKBの峯岸みなみも話題に。

出演者たちの高校生には見えないビジュアルの違和感もご愛嬌! 第1章は俳優としても活躍する劇団ひとりや塚地武雅の熱演も見どころです。

「警察編」バトル参加者

第2章「警察編」に登場する参加者は、ケンドーコバヤシ・岩井勇気(ハライチ)・向井慧(パンサー)・森田哲矢(さらば青春の光)・吉村崇(平成ノブシコブシ)・狩野英孝・ヒコロヒー・渡辺隆(錦鯉)・とにかく明るい安村・小宮浩信(三四郎)・イワクラ(蛙亭)・アンミカ・伊藤俊介(オズワルド)・サーヤ(ラランド)・春日俊彰(オードリー)・近藤春菜(ハリセンボン)の16名。

極道の組長役を演じた近藤春菜以外は、全員個性豊かな刑事役に扮しています。青春のキラキラ感も溢れる「学園編」とは打って変わり、全体的に暗めのトーンで描かれる「警察編」。自ずと芝居もシリアスになりがちですが、そんな中、突然始まるトークバトルに戸惑いが隠せない彼らの表情にも注目です。

タレント・やのぱんもハマった!『トークサバイバー!』の魅力

どんでん返しあり、伏線回収ありの本格的なドラマ

「『トークサバイバー!』は小説のような、映画のような、お笑いのような、この世の中の全てのエンターテインメントが詰まってる番組です」

そう語るのは、お笑いをこよなく愛する元芸人でタレントのやのぱんさん。初めはコント感覚で眺めていたドラマパートの作り込みに驚いたと言います。

それもそのはず。ドラマパートの監督は『全裸監督』『かぐや様は告らせたい』シリーズや『総理の夫』などヒット作品を手がけた河合勇人。本作も学園もの・サスペンス・SFといった多彩なジャンルの良いところを詰め合わせたような本格的なドラマに仕上がっています。

さらに、そんなドラマを動かしていくのが間宮祥太朗・岡田浩暉・東出昌大といった実力派俳優陣。また芸人たちもコントや漫才で磨かれた演技力を思う存分に発揮しています。

「芸人さんって多芸やなと改めて思います。その中に実力派俳優の方のエッセンスが入ってきて、ドラマとしての骨格がしっかりしてくる。どんでん返しあり、伏線回収ありで、ミステリー小説を読んだ後のような爽快感を味わえるんです!」

芸人のかっこよさ。あなたの“推し”がきっと見つかる!

「トークサバイバーには脇役が一人もいない。全員が輝いている。ドラマの時はドラマの顔をしてるんですけど、エピソードトークの時は芸人さんの顔になって『さあ、笑わせたろ!』ってなる瞬間がめちゃくちゃかっこいい!」

やのぱんさんが熱弁するように、本作は絶対に笑いを取る!という気概でトークバトルに挑む芸人たちのかっこよさも見どころの一つ。

「傷ついた話」「人から言われてショックだった話」といったエピソードトークだけではなく、「笑える話」「全国民の心を動かすメッセージ」など、ほとんど大喜利みたいなお題にも戸惑いながら挑む姿には尊敬すら覚えます。

「小さい頃にこんなこと言われて腹が立ったとか、あの人気番組に出てる時はこんな気持ちだったとか、そういう話を聞くとその人のひととなりが見えてくる。そしたらめっちゃ愛おしくなるんです」

傷ついた経験や失敗談を武器にする者もいれば、「え、そんなこと言っても大丈夫?」と思わず心配してしまう捨て身の暴露話で挑む者……。いつしか自然と特定の“推し”ができているはず。だけど、面白くなければ即降板の無慈悲なルールが存在するため、つい感情移入しながら応援してしまいます。

ちなみにやのぱんさんの”推し”は錦鯉の渡辺隆。本作の撮影時は、まだ錦鯉が『M-1グランプリ2021』で優勝を勝ち取る前でした。

「錦鯉は当時まだ無名に近い状態。周りの芸人もそんなによく知らないわけ。そんな中で渡辺さんは凛として、バンバンとエピソードトークを飛ばしてみんなを笑わせてしまう。それがかっこいいんです」

傷ついた人にもおすすめ。『トークサバイバー』は心の処方薬に

『トークサバイバー!』を観ている時、お笑い番組にもかかわらず「ちょっと泣いてしまった」というやのぱんさん。その理由とは?

「悲しかったこと、悔しかったことって普通はネガティブで心の傷になるものでしょ。それがこのトークサバイバーでは武器になるんですよ。全ての経験が武器になるんです」

さまざまなお題がある中で、何度も出題されるのが「傷ついた話」。芸人たちは誰かに言われてショックだった言葉、まさかの出来事など、心のしこりになっているエピソードを本作で笑いに昇華させていきます。そんな芸人の姿を見ていると、「人生に無駄なことはないと思える」とやのぱんさん。

「最近疲れてるな、悲しいことや辛いことがあった方にもぜひ観てほしい!それもいずれは笑い話になるんだなと感じることができるので、次の日からめちゃめちゃ頑張れるんですよ」

たくさん笑った後は、フッと心が軽くなる。『トークサバイバー!』はまるで“心の処方薬”のような番組なのです。

エンディングまで見逃せない、見どころ満載の『トークサバイバー!』

豪華俳優陣が集結したドラマパート、芸人たちのエピソードトーク合戦と見どころ満載のNetflixコメディシリーズ『トークサバイバー!~トークが面白いと生き残れるドラマ~』。特にやのぱんさんはエンディングで流れるメイキング映像がお気に入りで、その理由を以下のように語ります。

「カットがかかった瞬間に脱落した人も居残りの人もみんな本音で喋り出すシーンがめちゃくちゃ温かくて和む。本気で取り組んでいるからこそ、みんなで肩を組むんちゃうか?ってくらいの勢いで緊張がほぐれるシーンが大好きです!」

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  • 1995年、岡山県生まれ。東京在住。学生時代は演劇に携わり、役者を目指していた。その経験を活かし、現在はフリーライターとしてエンタメ系Webメディアに作品・俳優評やインタビューなどを寄稿している。

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